腫瘍マーカーが上がってから再スタートを考える

手術をしたあとは、まず体力を戻すことが第一でした。
術後1週間くらいはせん妄も出て、意識ははっきりしているのに言うことがおかしいとか
こちらもいろいろ心配しました。

1週間するかしないかでせん妄はなくなったのですが、まぁ、体をあちこちいためつけているのでいろいろ大変でした。

やっと自分の力で歩けるようになって、食欲も出てきたのですが、まさかの腫瘍マーカー上昇(-_-;)
ドクターは弱い抗がん剤を使うことを勧めてきました。

抗癌剤は母も姉も私も抵抗はあったのですが、弱いものだから、と説得されたようで結果的に受け入れました。

が、少しやったところで副作用の下痢がひどく中止になりました。
ここまでは以前にも書いたと思います。

今は、抗がん剤をやっていないため(放射線は最初からやらないことになってた)、特にこれといった治療はしていません。

最近どんな感じなのか、体調はどうかとか、食事はどうしているのか母に聞いてみたら、食事は私から見るとかなり適当になっていて残念。
そばにいないので細かいことはわからないし、私が作ってやることもできないのが歯がゆいですね。

もう少し一生懸命食べ物について考えてくれればいいと思うんですけど。

母と一緒に住んでいる姉も、私が食べ物について調べたことを話すと、一瞬は食事に気持ちを向けるみたいですが、毎日のことになると「そこまでできない」ということみたいです。

二人とも、西洋医学信奉者のところがあるので、食事とか代替療法をうさん臭く思っているみたいなのです。

抗癌剤もやめた今、今こそ食生活や代替療法に目を向けてくれるといいんですけどねぇ。

まぁ、86歳という高齢なので、自分であれこれ考えてやるのが面倒、というのもあると思います。
だから、周りにいる人が考えてやってあげないといけないと思うんですけどね。。

確かに一日2食にするにしても毎回の食事の用意は大変です。
野菜ジュースだって毎食絞るのは簡単そうでとっても大変だと思います。

そのうえ、温熱療法とかメディカルアロマとか取り入れ始めたら、つききりで看病できる人じゃないと無理ですよね。
姉も働いているし(私もだけど)、完璧を求めるのは酷というものです。

とはいえ、人の命がかかっているのだから、そんなこと言ってはいけないと思ったり。
でもでも、もうそろそろ寿命も近づいていると思うから、あまりあれしろこれしろというのはやめて、ゆっくり、痛みだけとってあげるくらいにしたほうがいいのかな、とか。

でもやっぱり亡くなってしまったら、ああしてやればよかったとか、いろいろ後悔すると思うんですよね。

姉の話だと、日によってネガティブになることもあるけど、「頑張る!」といって一人でなんでもやろうと前向きになる日もあるそうです。

前向きな姿勢がある限り、ある程度頑張ってリハビリなり治療なりをやったほうがいいのかなと思います。

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