先住民に戻ろう。言っても。

前にも書きましたが、アーミッシュにはガンなどの現代病にかかる人がいないそうですね。
この事実は確かに大きなヒントになります。

私たちは、ガンは仕方ない、二人に一人はガンになるのだから、と思っていますが、これは私たちが長年にわたって作りだしてきた事実なんですね。

先住民や大昔の人にはガンはなかった、というのは、考えてみれば不思議。
それほど体は変わってしまったということなんでしょうか。

現代人との違いはたくさんありすぎて、むしろ共通点を見つけるのが難しいくらいですが。

大きなものとしては、食べもの、化学物質、薬などでしょうね。
中でも食べ物は大きな変化を遂げましたよね。

身土不二、という言葉がありますが、生まれ育ったところで採れたものを食べるのが健康にいい、ということです。
日本人は戦後食生活が欧米化しましたが、これはいいことではないんでしょう。

でも、バターやミルク、肉が悪いかと言うとそういうことではなく、もともと生まれた土地でそういうものを食べていた民族にはきっと合っているんでしょうね。

で、昔の生活に戻ることが、健康を取り戻す方法の一つとして挙げられています。
添加物を取らない、化学繊維などの服を排除する、いい水を飲む、農薬を排除する・・・

こういうことができたら、少しずつ変わっていくのかな、と思いますが、言うは易しで実際にこれをやろうと思ってもなかなかできないですねぇ。
コンビニやファミレスはダメ、パンも食べないほうがいい、自然農法で作られた食べ物だけ食べる。

髪を染めたり、シャンプーもほとんどダメ。

そして、今は放射能などの影響も大きいです。
引越して空気のいいところに行くのは、なかなかできることではありません。
まず、仕事が見つからないという事もあります。

まぁ、仕事は自分で作りだす、都心部にいなくてもできる仕事を生み出すくらいの覚悟がいるのかもしれないけど。
そもそも会社で働くという考え自体、先住民にはなかったでしょうからね。。

となると、できる事から変えていく、ということになるでしょう。
私も、食べものに関してはかなり気を使うようになりました。
でもまだまだ添加物を排除しているとは言い切れません。

もうこうなると、体やこころにいい生活を取り戻すなんて、無理だーー!って思うこともあります。
病気になって当たり前、不自然に死んで当たり前の生活をし続けてきたと思い知ります。

でも、一つずつ、少しずつでも実践できることをして、長生きはしなくてもいいけど、苦しまずに自然に死にたいと思います。

ガンだけじゃないですが、点滴を打ち続けて病院のベッドで最期を迎えると、ほんとに人相が変わってしまいますから・・・
薬もあまり使わずに、在宅で死んで行く人は、顔もそれほどかわらないし穏やかな死に顔の方が多いです。

自然に死ぬ・・・、本来ならば自然なことなのに、これができなくなっているというのは、考えたらオソロシイことですね。
プロパンガスの料金、もしかして高くないですか?