死ぬのが怖くなくなった

まだ母は生きています。
一日でも長く生きて欲しいと思っています。

ただ、痛みや辛さを見るのは耐えられないので、そうなったら楽にしてあげたいですけどね。。

ここのところ、というかこの数年、いやもっとかな、
日本では大地震などの災害が続いていて、どこにいても安心できる状態ではありませんね。

私はもともと地震が異常に怖くて嫌いで、もしかしたら前世地震で死んでるんじゃないかと思うくらいです。

関東にいて、そこまで大きな被害を経験したわけではないのに、東日本以来いつも不安が付きまとっていました。

地震、そして死ぬことに少しおびえていたと思います。

でもね、母に余命宣告されたら、なんだか死ぬのも生きるのも怖くなくなってきました。
大きな傘になってくれていた母がいなくなる・・・、そうなったらどうしても生きている意味があるのかわかりません。

子供もいるので家族のために生きないといけないので、自分から死を選ぶことはありませんが。

あ~~、やっぱり人は最後に死ぬ。

この当たり前のことが妙に腑に落ちて、気持ちが開き直ったという感じがします。

これまでは生活する中で母のことを意識して何かをするということはありませんでした。
でも、母がこの先いなくなったらきっと毎日母を思い、会話をしながら、母の意見を聞きながら生きていくんじゃないか、そんな気がしています。

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